こんばんは。人によってはこんにちは!アペルです。漫画「バキ」の作品紹介・感想を載せてみました!
「バキ」とは?
「バキ」は1999年~2005年まで週刊少年チャンピオンにて連載された作品となります。全31巻完結済みとなっております。
作者は板垣恵介先生。板垣恵介先生の他の作品として「メイキャッパー」全1巻。「グラップラー刃牙」全42巻。「範馬刃牙」全37巻。「刃牙道」全22巻。「バキ道」全17巻。
2023年〜週刊少年チャンピオンにて「刃牙らへん」連載中です。
「バキ」一言で表すとしたらどんな作品?
【敗北を知りたい男たちが東京に集結する】話です。
「バキ」あらすじ
前作「グラップラー刃牙」地下闘技場トーナメントで優勝を果たした範馬刃牙。さらに地下闘技場トーナメントで活躍した愚地独歩。花山薫、烈海王、渋川剛気。そんな5名の前にシンクロニシティにより世界中(アメリカ/ロシア/イギリス/日本)の最凶死刑囚が敗北を求め、刑務所から脱獄をして東京に集結する。前作「グラップラー刃牙」地下闘技場トーナメント編では「武器の使用以外すべてを求める」ルールであったが、今作「バキ」では武器の使用あり。戦う場所、人数何でもありとなっている。
「バキ」主な主要キャラ
範馬刃牙(主人公)・・・地下闘技場トーナメント王者。
松本梢江・・・ヒロイン。
「バキ」全巻読み終えての感想
グラップラー刃牙の続編「バキ」。今回は世界の猛者たちが、地下闘技場トーナメントのチャンピオン刃牙と激突していく。また地下闘技場トーナメントにて魅力的なキャラたちが今回は味方となり、戦いが始まり、面白かった。
範馬刃牙が急激に強くなる場面がよかった〜。
「バキ」読みながらの感想
1巻→シンクロニシティの意味はここで学んだ
死刑囚達 敗北を知りたい
死刑囚5人が脱獄をし東京に集結
ガーレンがボッコボコって変な名前だけどシコルスキーめっちゃ強いじゃん
水深200メートルの刑務所って
警官も嫌だろwスペック 5分間無呼吸
アメリカ ドリアン
ロシア シコルスキー
イギリス ドイル
アメリカ スペック
日本 柳龍光
2巻→刃牙とスペックの初対面 スペック最高に狂っててやばい。
ホテルで範馬勇次郎がテレビ見てるときの体勢w
やっぱり強さに柔軟は重要らしい。
卑怯なドリアン ここらへんから愚地克巳の格が下がってしまったような気がする。まぁ、ピクル編(範馬刃牙)でまた上がるのだが。
体力測定の最後
刃牙「オレ・・・体力ないのかな・・・」は笑う。
3巻→死刑囚5人VS地下闘技場トーナメントの猛者たち
めっちゃわくわくする。
愚地独歩VSドリアン
相変わらず卑怯なドリアン。独歩根性すごすぎ。ギャラリーのハゲがいねェぞは笑う。
4巻→急に刃牙と梢江のデート。ストーカーしてるスペック。
というか梢江って名字 松本なんだ。
刃牙VSスペックかと思わせてからの花山薫VSスペック。
花山薫の戦い方見てるとプロレスラー向いてるんじゃないかと思ってしまう。
スペック無呼吸打撃
無呼吸連打かと思っていた。
5巻→前の巻でスペック「俺にとっては凶器の使用はむしろ相手に気遣ってるということさ」
凶器使いまくってるやん。
スペック50歳前後だったんwさらにいうと実年齢97歳ってスーパーおじいちゃんやん。
5人中3人から狙われるとか刃牙大人気だな。
6巻→柳龍光「答えは酸素 ワカったときにはもう遅い」
渋川剛気「バキさんよ・・・アンタ負けたぞい」
タッグ戦だったのに勝敗に関しては見捨てる渋川剛気
徳川家の警備の人たち何回もやられてる気がする。
愚地克巳の師匠だと・・・・
加藤!
意外な人選すぎて、ここさすがに笑う。
7巻→加藤VSドリアン
意外とこの試合おもろい。
うおおおー加藤覚醒ーからのサンドバッグ加藤。
8巻→三戦サンチンの説明きた。
愚地独歩「電車の中でケンカ売られたら試してみるといいさ」
電車の中でつり革つかめないときにやってます。
9巻→ドリアン武器に頼らず真面目に修行し続けてればもっと強かったのでは。
10巻→ドリアンw
11巻→ビスケット・オリバが捕まった理由分からなすぎる?
筋肉で貫けないのかと思いきや、プレートでカバーしてた模様。そこは現実感ある。いや、ないけど。
ジャック・ハンマといい勝負してたガーレンがシコルスキーに負けた意味がわからん。シコルスキーあんま強く思えないんだが。
12巻→鎬昂昇「だが現在(いま)の私は烈海王にだって勝てる!!!」
読んでる人がみんな思ってしまう。んなアホな。
13巻→花山薫にいらいらさせられてからの
刃牙「上等だよ花山」
このシーン好き。友好関係あった状態から、昔の関係に戻る感じがたまらない。
14巻→ジャック・ハンマ登場
骨延長でた。
烈海王になれば人おぶっても水の上渡れるのか驚
15巻→恩を仇で返すの最上級じゃないかドイル。助けてもらったのに。
刃牙と梢江の闘い?はSAGA編に続く
鞭打(べんだ)でた。ある意味最強の技な気がする。
16巻→柳龍光とシコルスキー屈辱的すぎる終わり方。
17巻→ジャック・ハンマVSシコルスキー。謎の選手交代でガイアVSシコルスキー。ガイアの戦い方はツッコミするのは野暮なような気がしてきた。
徳川光成のシコル君呼びやめてくれ。
19巻→安藤さんからしたら刃牙来てほしくないだろうな。いつも悲惨な目に会ってるイメージ。
20巻→猪木アリ状態に関して、マホメド・アライを挑発した範馬勇次郎だったが逆に怒り狂うことになる範馬勇次郎。
マホメド・アライがドア出た後、急いで逃げたと思うと笑ってしまう。
21巻→刃牙が助かったのは嬉しいけど、なんでこんな回りくどい治療法なんだよ。他に方法無かったのか笑
22巻→刃牙の敵でありながら命の恩人となった李海王。
範馬勇次郎 生意気なやつが好きなだけなのでは
23巻→トーナメントからまさかのチーム戦
25巻→握手おじさんスバラシイおじさん
26巻→郭海皇VS範馬勇次郎
100年前の郭海皇 はちきれんばかりの身体しとる。
消力(シャオリー)でた。
27巻→刃牙「相手はキャリア140年の超武術家だぜッッ」
28巻→流れ的にジャックハンマにも勝ってしまうのかと思いきやそうならないのがいい意味で裏切ってくる。
29巻→みんな負けず嫌いすぎる。
30巻→マホメド・アライJr こんなにも強ぇ~のか弱いのかよく分からないキャラ。
サンドバック叩きに関してジャックハンマと同じことやってる。
マホメド・アライ「スゴいね 人体♡」
ここ好き。
31巻→範馬勇次郎の顔芸なんかかわいい。
以上