こんこんばんは。人によってはこんにちは！アペルです。漫画「テニスの王子様」の作品紹介・感想を載せてみました！
「テニスの王子様」とは？
「テニスの王子様」は1999年〜2008年まで週刊少年ジャンプにて連載された作品となります。全42巻完結済みとなっております。
作者は許斐 剛(このみ たけし)先生。許斐 剛(このみ たけし)先生の他の作品として「COOL -RENTAL BODY GUARD」全3巻。
2009年〜「ジャンプスクエア」にて「新テニスの王子様」連載中です。
「テニスの王子様」一言で表すとしたらどんな作品？
【中学生たちが超人テニスをする】という話です。
「テニスの王子様」あらすじ
テニスの名門中学校 青春学園に入学した主人公の越前リョーマが、全国大会優勝を目指して団体戦で試合を勝ち上がっていく物語。
「テニスの王子様」主な主要キャラ
越前リョーマ・・・青春学園1年生。どんな相手にも物おじせずに、強敵と対戦していく。
手塚 国光・・青春学園3年生部長。全国プレイヤー。
桃城 武・・・青春学園2年生。パワープレイヤーであると同時にくせものの一面があるプレイスタイル。必殺技に「ダンクスマッシュ」「ジャックナイフ」がある。
海堂 薫・・・青春学園2年生。練習量に関しては人一倍。必殺技に「スネイク」「ブーメランスネイク」がある。
「テニスの王子様」全巻読み終えての感想
まず、本当に中学生かと思うような見た目の選手たち(大人びてる)が異次元テニスを繰り広げていた（笑）最初の頃はまだありえそうなテニスだったけど徐々にめちゃくちゃになっていて笑ってしまった。
あと意外にも個人戦はなくて団体戦のみであったのには驚いた。青春学園のオーダーが全国いってから大分冒険してて監督は強心臓だと思ったわ。
「テニスの王子様」読みながらの感想
1巻→佐々部180キロ近くのサーブ出すってすごいな。仲間が言ってるだけで嘘の可能性もあるが・・・。
カルピンかわいい。
青学レギュラーじゃない2年生ろくなやついない笑
2巻→海堂のスネイク（バギーホイップショット）を見様見真似で使うリョーマ天才すぎる。
越前リョーマもテニスでプロになりたいんじゃなくて、父を倒したいってバキと通ずる所あるな〜。あとだんだんリアリティーがなくなっていくところも笑
越前のボール
乾「ボール2個分届かない」
と言いつつラケットを立ててるあたり抜かりがない。
乾「今のフォルトは予測できなかったよ」
嫌味すぎる。と思ったらリョーマがわざとフォルトにした模様。
そっか最初乾レギュラー落ちだったのか驚
3巻→立海大附属中 切原赤也はこんなにすぐ登場してたんだな驚
まさかのダブルス下手くそだった桃ちゃんとリョーマ。
桃ちゃん&リョーマ「やっぱ男はダブルスでしょう！！」
負けず嫌いだなw
桃ちゃん鼻歌でモーニング娘。「LOVEマシーン」の曲 時代感じる。
地区予選→都大会→関東大会→全国大会
のまずは地区予選！
桃ちゃん&リョーマの阿吽戦法！
1年生堀尾とかに恥ずかしい呼ばわりされてる笑
テニスラケット持つと性格が変わる河村隆(タカさん)。マヂでやばいやつじゃんw
柿ノ木中 主将 九鬼貴一「お前は決して弱くない 俺が強かっただけの話だ！！」
普通に良い名言。
柿ノ木中と立海大付属中が何度も練習試合してたって今見返すとなんで？ってなる笑
4巻→地区予選 決勝 青学VS不動峰！
不二&河村のダブルスは取る気なくて笑う。不二の無駄使いすぎるw
海堂薫VS神尾アキラの試合好き。
スポーツ系の漫画って最初の方、主人公メインの試合やって巻数増えてきたら、他の選手にスポットライト当てるイメージあるけど、テニプリは4巻で他の選手にスポットライトあててるな～。
1日30キロ以上走ってる海堂やばすぎ。
5巻→越前が左利き(サウスポー)だったのさすがの橘も驚いてる笑
まさかのまぶたらへんを切ってしまうリョーマ。
なんだ準優勝も都大会いけたんかい。
6巻→手塚「お前は青学の柱になれ！」
都大会
108校でてきて関東大会いけるの5校か。ってか地区予選と数違いすぎるな。
もうベスト8
7巻→まさかの仲が悪かったことがここで判明する海藤と桃ちゃん。
初っ端からダンクスマッシュ。このシーン海堂がなぜか棒立ちw
菊丸&大石の黄金ペア。(ゴールデンペア)
大石のムーンボレー。
オーストラリアンフォーメーション
8巻→ブーメランスネイク打てるようになってた海堂。
でも、ブーメランスネイクって相手の協力もあって打てるような必殺技だよな。
9巻→越前リョーマのドライブB。
10巻→不二の三種の返し球(トリプルカウンター)の一つ。羆落とし。
11巻→都大会 決勝
また不二&河村のダブルスでてるw
で落としてる。
12巻→桃城「俺は強い！」ジャックナイフ。このシーン好き。
青春学園テニス部 意外と血液型O型多いな。
13巻→関東大会へのレギュラー決めは総当たりにしたほうが公平じゃないかと思ってしまう。
乾が海堂の練習メニューの2.25倍やってたって１日60キロ以上走ってたことになるぞ笑
14巻→立海大付属中は全国大会連覇してるほどの強豪校
なぜそんなチームが柿ノ木中と練習試合してたんだ笑
大石 桃が病院に行く前に電話してるのだから、事情伝えて、かわりにでてもらうようにしたらよかったのでは
オーダーあたったから良かったけど、樺地と河村じゃなかったら大変なことになってたな。
15巻→「勝つのは氷帝 負けるの青学」
桃ちゃんダブルス上手い。リョーマが下手すぎただけなのか。
16巻→ダブルスの試合で
ブーメランスネイクがシングルコートに入ったばかりに返されてしまうはアホだと思ってしまう笑
氷帝の監督ただの非情野郎ではなかった。
タカさんの波動球
タカさん「カモンベイビー」
波動球のやりあい。
17巻→不二の三種の返し球(トリプルカウンター)の一つ。白鯨。
ボール自陣に戻らせる意味あるのか笑
この試合始まる前までは跡部そんな強くないのではと思ったが、めっちゃ強い。
跡部「俺様の美技に酔いな」
あえて持久戦に挑む手塚かっこよすぎる！
18巻→河村が重そうな旗持って応援してるwだったら樺地との試合つづけられただろ笑
まさかの越前に出番が回ってくるとは驚
不二がやられてしまう乾汁やばい「青酢」
20巻→関東大会6チームも全国に行けるのか
桃ちゃん&河村ダブルス
河村ダブルス上手い印象ないけどよく起用されるなー。初球 河村のお腹にボールめり込んでて笑う。
ダッシュ波動球！
まさか絶体絶命から勝つとは驚
20巻→菊丸先輩が2人！驚
乾いわく
あまりに移動が速いから残像が残っているように見えるという
21巻→不動峰ボッコボコにするとか立海大強すぎる。
海堂勝つんかい。
展開的に負けるのかと思ってしまった。
22巻→赤也のスマッシュ雷みたいになってて笑う。
目が充血モードの赤也が分からない英語でなるへそと言ってるシーンなごむ。
リョーマ覚醒！
今まで戦った選手たちの動きで赤也を圧倒
橘をボコった充血赤也をボコるリョーマ覚醒しすぎじゃないか。
23巻→桃城と海堂のダブルスか。
海堂より完成度の高いブーメランスネイクしてくるジャッカル桑原
攻撃専門のガム守備専門のハゲw
接戦かと思ったらなんだかんだでスコア6-1だったのか！立海大強すぎる！
24巻→大石の領域(おおいしのテリトリー)
ゆうて大石なんもやってなくないか。
大石&菊丸の黄金ペアも負け 絶体絶命の青春学園。
25巻→不二の白鯨 自陣に戻ってくるせいで返されてますやん笑
26巻→負けたら殴る立海大w
しょっぱなから無我の境地状態のリョーマ
27巻→審判が座る椅子を有効活用して
COOLドライブ
28巻→氷帝学園もまさかの全国へ
青春学園は全国優勝してる立海大倒してるから全国はそんな強敵いないのかなと思ったがそうでもないのか？
29巻→関東大会制したのに青春学園は中シードなのか驚
ってか全国大会チーム数少なくないか。
沖縄の奴らボールがなんかくねくねしてるな。
田仁志のビッグバン！
30巻→リョーマのラケットめっちゃふっとんでる笑
でたタカさんと不二のダブルス なんか負けそう。
比嘉中 テニス部顧問 早乙女晴美。名前と顔が合ってない。
まさかのダブルス勝利w
急に菊丸シングルスに出すとかオーダー冒険しすぎじゃない？
31巻→左右に菊丸が2人に見えるはまだ分かるけど（いや冷静に考えたら分からんけど）、前後に2人は流石に笑う。
勝敗決まっても全試合やるのか。
手塚 百錬自得の極み
また氷帝学園と試合か。
32巻→全国大会になってから青春学園オーダー冒険しすぎじゃない笑
手塚がシングルス2ででてくると読んだ氷帝学園凄すぎないか。
33巻→樺地が普段やってることって無我の境地ってことだよな。
手塚勝ったけど、超接戦だったな。
34巻→同調！！シンクロ
跡部VSリョーマは面白い。
跡部のタンホイザーサーブ これ無敵だろ。
35巻→あれが本来の姿だパターンすごいでてくるな笑
越前と跡部両者ノックダウン。
あれ、これテニス漫画だよな笑
不動峰の波動球のやつの兄ちゃん強
36巻→手塚がダブルスとかオーダー正気か笑
絶体絶命になってから急に頑張り始める不二w
不二 百腕巨人の門番(ヘカトンケイルのもんばん)
ネットをこえないようにする必殺技
ええー不二まけた（泣）
37巻→客席までふっとんでしまうタカさんw
タカさんの勝ちは流石に笑う。
38巻→ダブルスなのにシングルス始めてて笑
名古屋星徳やば立海大をぼこぼこにしてる。
とおもったら逆にぼこぼこにしてる。
また立海大と戦うのか。しかも全国大会の決勝で。
39巻→手塚ファントムは笑う。
40巻→真田「向こうに入らんかーっ！！」
ここにきてリョーマ記憶喪失w
41巻→リョーマVS幸村
42巻→幸村のテニス相手の五感奪うとかヤバすぎる。
天衣無縫の極みで勝利。
以上
