こんこんばんは。人によってはこんにちは!アペルです。漫画「バトル・ロワイアル」の作品紹介・感想を載せてみました!
「バトル・ロワイアル」とは?
「バトル・ロワイアル」は高見広俊先生の小説となります。
漫画「バトル・ロワイアル」2000年〜2005年までヤングチャンピオンにて連載された作品となります。全15巻完結済みとなっております。
原作:高見広俊先生。作画:田口雅之先生。
「バトル・ロワイアル」一言で表すとしたらどんな作品?
【全国からランダムで選ばれた中学校の中学3年生1クラスにて最後の一人になるまでバトルロワイアルする】という話です。
「バトル・ロワイアル」あらすじ
全国の中学3年生の1クラスから最後の一人になるまで殺し合いをさせるプログラムが実施されており、主人公七原秋也のクラスが選ばれてしまい、プログラムが行われる。
「バトル・ロワイアル」主な主要キャラ
七原秋也(ななはらしゅうや)・・・主人公
国信慶時(くにのぶよしとき)・・・主人公の幼なじみ
「バトル・ロワイアル」全巻読み終えての感想

今まで読んできた漫画の中でトップレベルで絵のグロ描写がやばい。グロが苦手な人は注意が必要。あと支給される武器が異なりすぎてて、その武器でどうやって勝てるん?って人がいた笑
「バトル・ロワイアル」読みながらの感想
1巻→三村信史はナルシストでちょっと痛そう。
嘉門米美の顔が嫌過ぎる。
2巻→桐山和雄 不良のボス サイコパスっぽい。
山本和彦と小川さくらのカップルどっちが裏切るんだと見てしまったが、どっちも裏切らないとは・・・
でも悲しい終わり方。
3巻→秋也はモテモテだ。
川田2回目の参戦なのかわいそすぎる。普通の人だったら絶望するぞ。
4巻→アイドル好きの南佳織はトラウマになるレベルで顔怖いw
5巻→月岡彰 中学生にして経験豊富すぎる。魅力ありそうなキャラだったのにすぐに脱落ww
6巻→桐山がずっと凛々しい。
三村は一人で行動したほうが上手く行きそう。しかも、なんが裏切りそうなやつが仲間になりそう。
7巻→バグ呼ばわりされてしまう飯島。THE フラグの場面。
大爆発でも無傷の桐山。
このバスケ大会七原 杉村 三村の時点で強いでしょ。
8巻→滝口くんはなんかデジャヴをみてるようだ。優しそうなキャラだとは思うが、旗上のことを一度、お前と言ってるシーンがあったので、好きになれない笑
滝口くんが七原&杉村&三村の三人をザ・スリーオブジャスティスって言ってる。ネーミングセンスがダサいw言ってる方も言われた方もきついw
9巻→金持ち坊っちゃんの織田。
結構な金持ちでもバトルロワイアルに出場させられるということは出場条件が本当に平等なんだなと思った。下品が口癖で、めっちゃいってる。
織田が見下していた桐山の方が圧倒的に金持ちだったとは。
委員長が猛スピードで七原にファーストキスしたけど、生死がかかってる状況で猛スピードで向かってこられたらビビりそう。
10巻→榊祐子の支給された武器が毒はかわいそうww
周りが優しい人だらけだったのに、榊祐子のせいでまとめてバットエンドになった(泣)
バッドエンドで終わった仲良し女子グループの最後手を繋がせ合う七原は優しいのかサイコパスなのかわからんww稲田さんはヤバイ奴。
11巻→琴弾さんはあざとい系女子っぽい、眼球をきれいに取り出す桐山サイコパスすぎる。
12巻→桐山 郭海皇の消力(シャオリー)してる笑
気づいたら格闘漫画になってる。
桐山と相馬がやり合うとしたら続き気になる。
13巻→ナチュラル・ボーン・キラーズって映画気になるな。
マジカルトゥルー!
昔の川田普通にイケメンだな。
14巻→防弾チョッキを手に入れていた桐山w
桐山、強すぎだろ。
15巻→桐山も無敵ではなかった模様
ここにきて川田嘘だろ!
ガダルカナル22号
エンディングは原作と少し違った模様。
以上


