こんばんは。人によってはこんにちは!アペルです。漫画「彼岸島 最後の47日間」の作品紹介・感想を載せてみました!
「彼岸島 最後の47日間」とは?
「彼岸島 最後の47日間」は2010年〜2014年まで週刊ヤングマガジンにて連載された作品となります。全16巻完結済みとなっております。
作者は松本光司先生。
「彼岸島 最後の47日間」一言で表すとしたらどんな作品?
どのような作品か一言で表すと【吸血鬼の世界で戦うサバイバルホラーアクション漫画】ふざけて一言で表すと【みんな、丸太は持ったか!よし、行くぞ!】です。
「彼岸島 最後の47日間」あらすじ
彼岸島2部作目。前回の戦いで惜しくも雅を倒せなかった明。雅からの提案で47日間の猶予が与えられる。47日以内に蚊の育成所の破壊と雅を倒すことはできるのか?
「彼岸島 最後の47日間」主な主要キャラ
宮本 明・・・主人公
ユキ・・・ヒロイン
西山・・・料理得意男。
加藤・・・本名はまさかの三村政和。
雅・・・吸血鬼(ラスボス)
「彼岸島 最後の47日間」全巻読み終えての感想

亮介の吸血鬼軍はひでーけど人間軍もひでーことしてるじゃねーかという視点は新たに島に来たやつの視点だなと思った。

敵でありながら斧神と明の友情は泣けた。
「彼岸島 最後の47日間」アニメ化/映画化/実写化について
「彼岸島 最後の47日間」アニメ化の情報は今のところありません。
「彼岸島 最後の47日間」映画化の情報は今のところありません。
「彼岸島 最後の47日間」ドラマ化の情報は今のところありません。
「彼岸島 最後の47日間」読みながらの感想
1巻⇒衝撃的な井戸の中
逃げろってセリフだけちゃんと喋れる山岡
吸血鬼への拷問和美と亮介に見せないほうが良かったのでは。トラウマになるだろ笑
2巻⇒和美まぢか。山岡と同じように樽に入れられてしまった
和美の靴履いてる吸血鬼
亮介 忠告を聞かないで船で脱出しようとしたり、明に頼み込んだり、西山に
追ってこないでくださいとかなかなかの勝手なやつだ。
亮介「ちきしょう追ってきやがった 俺たちの世界を壊しに来やがった。」
3巻⇒和美の前で明の本心が出てしまう場面はグッとくる。
蚊の水槽から脱出できたのすごすぎる?
しかも明最初の方蚊を切り落としてたぞ。
隊長!
4巻⇒隊長「やったね明 久しぶりね」「背負って背負って!!」
隊長可愛すぎるw
急に情緒不安定になる細山w
明に下敷きにされる隊長w
5巻⇒師匠VS斧神のマスク対決
斧神つぇー
アンパンマンの新しい顔だよ感がある新しい刀のパス
斧神が雅の手下になった理由判明
6巻⇒斧神が死にかけ&素顔見せて対応変えるモブ吸血鬼嫌すぎる。
明が斧神に対して友達じゃねーかっていうところ泣ける。
西山火炎放射器も作れんのかよ笑
一度でいいから食べてみたい西山の豚汁
不自然なハアハアってなんだよ笑
7巻⇒まぁ人間軍にとったら西山と明 天秤にかけたら明を取ってしまうよな
奈々強い
あんな恐ろしかった吸血鬼のババアが吸血鬼視点になると全然怖くなくなるな笑
仲間助けに行って人間軍に責められる明
8巻⇒師匠のカウンターパンチ笑ったw
明が3日も目覚めないとかどんだけすげぇーパンチなんだよ
爆弾でおに(師匠)倒せなくないか笑
今まであんだけ首をやらなきゃ潰さなきゃと言ってたから
ここにきてチワワ様まぢか
9巻⇒本誌では鮭だったのが単行本ではイクラに変わったの意味わからなすぎるw
10巻⇒モブ吸血鬼「いでェよ こにょ野郎・・・」
今度は大糞赤子の母ちゃんが敵か
亮介が母乳飲むところさすがに笑うw
11巻⇒和美でかい
文章だけ読むとずっと何を言ってるんだと思ってしまうw
12巻⇒邪鬼三匹の連携技w
ユキ初めて役に立ったんじゃないか笑
畳で攻撃は予想外すぎるw
13巻⇒なんでも切れる黒い糸って何w
加藤が吸血鬼子供たちに人気で笑った
海の邪鬼から逃げることができてて笑う。頑張れば彼岸島脱出できたのでは・・・
14巻⇒亮介がアキラについてきたのはいいけど、そしたら倉庫にユキがひとりになっちゃうぞ
明VS雅 というか隊長背負ったまま戦うのか笑
モブ吸血鬼が岩下岩下って呼んでのなんか笑える
最後なんだかんだで避けるんだろうなと思ったら明大ダメージ受けてる笑
15巻⇒刺したところに亮介いなくてよかった笑
16巻⇒亮介まぢか(泣)
明の腕が.
最後雅が日本に上陸か
以上


