漫画「イジメの時間」作品紹介・感想!きっかけはふとしたことから始まる!

漫画

こんばんは。人によってはこんにちは!アペルです。漫画「イジメの時間」の作品紹介・感想を載せてみました!

「イジメの時間」とは?

イジメの時間」は全15巻完結済みとなっております。

作者はくにろう先生。

「イジメの時間」一言で表すとしたらどんな作品?

きっかけはふとしたことから始まる】話です。

「イジメの時間」あらすじ

物語冒頭、学校の屋上から身を投げ出そうとする歩。普通の中学生活を送っていただったが、ふとしたことからいじめにあってしまう。徐々にエスカレートしていくいじめに対してが最終的にとった行動とは・・・

「イジメの時間」主な主要キャラ

天童歩・・・ふとしたことから鈴木山若保囲にいじめられてしまう。

鈴木山・・・いじめの主犯。家庭環境は悪い。

若保囲・・・鈴木山と仲が良い。実家が金持ち。

須田・・・いじめっこ鈴木山若保囲にいじめられている。

鶴巻真魚・・・鈴木山と仲が良く、鈴木山のことが好き。

「イジメの時間」全巻読み終えての感想

よく古本屋で1巻を見かけて表紙の絵とタイトルから結構精神的にダメージ受けそうな漫画だなと思っていた。読んでみたらやはり精神的ダメージをけっこう受けた。しかもこれが15巻まであるのかと驚いた。4巻で精神的ダメージは終わるのでなんとか助かった。

「イジメの時間」読みながらの感想


1巻→いじめっ子鈴木山若保囲登場。
友達の信二 いじめられっこに殴られるが、きっと無抵抗だったんだろうな。
天童のいじめのやり方で最初歩を孤立させるためにあえて仲良くなるのは嫌なやり口だなと思った。


2巻→1巻と同じ状況か、今度は主人公がいじめられっこになってるけど。
鈴木山のラインのアイコン変すぎて笑う。鈴木山若保囲 自作でスタンプ作ってる驚


3巻→又賀いい人だったのにこじれてしまった。
ああーこれは又賀さん絶望案件だ。

4巻→唯一休める家にいても心が追い詰められてしまうのは読んでて心苦しい。しかも家に乗り込んできたし、ワー(泣)
だめだ、この巻読んでてきつい。


5巻→チャイムの音だろうけどキンポーンってなに笑
4ヶ月たってもやってるゲームアプリ崖NOBO
おもんなさそうだけど、面白いのか?
天童今が最悪ならもうやるしかないだろ


6巻→須田からしたら、この状況でも逆らえないか。
ってか須田単純に強いぞ笑

鶴巻真魚も自作のスタンプあり。なんでこいつら自作のスタンプがあるんだ?


8巻→普通だったら主人公やりすぎだよとなるのかもしれないが、個人的に4巻の内容がきつすぎたので、ちょうど同等ぐらいにおもってしまう。

10巻→真魚の隠しメモを見つけた時の天童の顔こえー。
鈴木山の唯一の希望がこんな形でなくなるとは。


11巻→唯一の不安要素 須田


12巻→真次郎ってしんじろうかとおもってたらまじろうだった。
急展開過ぎる 明神姫音子って?


13巻→筆箱入れたの意外な人だった驚
まさかの最終話。


14巻→まさかの外伝が始まる。
丸剣すげーでてくるw


15巻→外伝から急にギャグ漫画になった。

以上。

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