こんばんは。人によってはこんにちは!アペルです。漫画「NARUTO-ナルト- 」の作品紹介・感想を載せてみました!
「NARUTO-ナルト- 」とは?
「NARUTO-ナルト- 」は1994年〜2014年まで週刊少年ジャンプにて連載された作品となります。全72巻完結済みとなっております。
作者は岸本斉史(きしもとまさし)先生。岸本斉史(きしもとまさし)先生。
「NARUTO-ナルト- 」一言で表すとしたらどんな作品?
【里一番の落ちこぼれが「火影」を目指す。】です。
「NARUTO-ナルト- 」あらすじ
「火の国」にある木ノ葉隠れの里にて里一番の忍者「火影」。「火影」になる為うずまきナルトは奮闘する。そんなナルトにはある秘密があった。なんと体内に九尾の妖狐が封印されていた。その秘密を知っている大人たちには忌み嫌われ、孤独を抱えるナルトが仲間たちと出会い成長していく物語。
「NARUTO-ナルト- 」主な主要キャラ
うずまきナルト・・・里一番のおちこぼれ忍者。体内に九尾の妖狐が封印されている。ラーメンが好き。語尾「だってばよ」の口癖が特徴。
うちはサスケ・・・ナルトと同じ第七班。ナルトと違いエリート。兄であるうちはイタチに恨みを持っている。
春野サクラ・・・ナルトと同じ第七班。サスケのことが好きでサスケのことをライバル視してるナルトのことを最初うっとおしく思っている。心の声の口癖が「しゃーんなろー」
はたけカカシ・・・第七班の教官。木の葉隠れきっての天才忍者。コピー忍者のカカシとも呼ばれている。愛読書は「イチャイチャパラダイス」
「NARUTO-ナルト- 」全巻読み終えての感想
初めて読んだ時は暁が主軸の話になってきたときに難しくて読むのをやめてしまったが、大人になって読むと面白かった。ただサスケはわがままがすぎるぞと思ってしまった笑
ナルトが長門と戦いではなく、対話で解決するところは良かったわ。
ナルトといったらゲーム「ナルティメットシリーズ」をよくやり込んだな。
「NARUTO-ナルト- 」読みながらの感想
1巻→ナルト自体がバケ狐だったのではなく、身体にバケ狐が封印されていた模様。
ナルトって卒業試験何回か落ちてるから、サスケやサクラよりも年上なのかな?
カカシ人形でトレーニングするナルトかわいい。
2巻→カカシ「忍者の世界でルールや掟を破る奴はクズ呼ばわりされる」「・・・けどな!仲間を大切にしない奴は」「それ以上のクズだ」
かっこいい!
火の国 木の葉隠れの里 火影
水の国 霧隠れの里 水影
雷の国 雲隠れの里 雷影
風の国 砂隠れの里 風影
土の国 岩隠れの里 土影
霧隠れの卒業試験えげつないな。あずみじゃん。
ザブザにむかってクナイ投げるまでのナルトの作戦賢い。
ザブザ生きてたんかい。いや正しくは生き返った。
3巻→木登り修行始まる。
ナルティメットヒーロー2というゲームでめちゃくちゃ木登りした記憶がある。
ナルト「嬉しい時には」「泣いてもいーんだぜえ!」
ここなんか泣きそうになる。
4巻→ナルトより6つも年下の時に中忍にカカシはなってたってやっぱり天才なんだな。
5巻→下忍にも関わらずすでにBランクの任務をしている我愛羅。しかも無傷で任務を終えている。
中忍試験始まる!
試験官の人達見た目普通だけどクセが強いな。
6巻→手配書S級のやつが中忍試験にまぎれこんでるとか怖すぎる。
大蛇丸の元々の顔どんなんだろう?
7巻→大蛇丸がつけた呪印はなんなんだ?
砂の国の奴らめっちゃ強い。
この頃人気投票1位カカシだったのか。
カブトは大蛇丸と繋がってたのか。
8巻→大蛇丸は元々、木の葉伝説の三忍の内一人だった模様。
サスケの獅子連弾
かっこいい!
カカシでも相手にならなさそうとか大蛇丸どんだけ強いんだよ。
9巻→サクラVSいの まさかのダブルノックダウン。
シカマルの勝ち方笑う。
ナルトVSキバ
ナルトの戦いかた頭脳的だなとおもったら最後面白い勝ち方した。
10巻→ロック・リー「たとえ忍術や幻術は使えなくてもー」「立派な忍者になれることを証明したいです!それが僕の全てです!!」
体術が優れてたわけではなく、努力で体術を伸ばす所がすごいかっこいい。
カブトはカカシと同じ強さなのか驚
11巻→我愛羅はナルトと同じ境遇なのか。
12巻→ナルトVSネジ
運命が口癖すぎるネジ。
試合中に日向家の話をするネジ。
日向家の話聞くとネジかわいそうだな。でも父親が身代わりになっていたのはなんか理由がありそう。
シカマルVSテマリ
この試合おもろい。
13巻→我愛羅の絶対防御を破壊するサスケの千鳥。
シカマル幻術にかかってなくて起きてたの笑う。
大蛇丸の口寄せ 穢土転生。
14巻→大蛇丸は不老不死になりたいのか。
屍鬼封尽
普通にシノ強い。
15巻→サスケVS我愛羅
ナルト到着。
我愛羅の子供の頃、そっか自分を傷つけようとしても砂が自動で守ってしまうのか。
我愛羅の子供時代かわいそすぎる。
夜叉丸ひどいよー。人間不信になるよー。
ナルトが我愛羅相手に千年殺しやってて笑う。
ナルトギリギリで口寄せの術成功!
16巻→シカマルの父ちゃんの影首縛りの術強すぎないか。
我愛羅の気持ちが痛いほどわかるナルト。
大蛇丸より強いうちはイタチ。
17巻→イタチ10歳で中忍とか天才だな。
九尾を欲しがる 組織「暁」
ナルトのお金使っちゃう自来也ひでぇーw
18巻→綱手 怪力すぎる。
19巻→ナルトがカカシと同じくらいの強さと言われるカブト倒しちゃったよ驚
三忍の口寄せの場面かっこいい。ただなんで腕使えない大蛇丸が口寄せできたんだろう?カブトが口寄せしたのかな?
20巻→中忍になったのがまさかシカマル一人だけとは。中止になったとはいえなかなか狹き門だな。
21巻→チョウジVs次郎丸。
チョウジ「行くぞデブ!!」
次郎丸「てめーが言うな!!」w
22巻→木に矢印書いてるところいいな。
チョウジが負けると思っていたら書けないからな。
ネジも死闘になるのか。
23巻→左近の口寄せ 羅生門。
シカマル頭良すぎる。
24巻→我愛羅・テマリ・カンクロウが助っ人にきてくれるとは。そして強すぎる。
25巻→イタチのことを昔のサスケはこんなに慕っていたのに可哀想。
26巻→サスケ「繋がりがあるからこそ苦しいんだ!!」
サスケ闇の方へ行ってしまったな。
27巻→ナルト「賢いってのがそういうことなら・・・」「オレは一生バカでいい・・・」
カカシまだ小さい頃から上忍になったのか。凄すぎる。
伝説の三忍の名も霞むくらいのはたけカカシの父ちゃんどんだけ強いんだよ。
カカシがナルト達に言った言葉はもともとうちはオビトがいった言葉だったのか。
シカマルが初任務を振り返り忍に自分が向いてないと投げやりになっていたが、仲間の安否を知って安堵して泣いてしまう場面ぐっとくる。
28巻→サクラ怪力になってる笑
我愛羅 風影になっとる驚
カンクロウの素顔 普通にかっこいいな。
29巻→鬼鮫 ガイに忘れられてて笑う。
え、我愛羅死んじゃったのか。
30巻→サソリめっちゃイケメンだった。
31巻→サソリの死にかた悲しい。
32巻→ナルトの新しい班チームワーク悪そう笑
感情がないサイ。
33巻→ヤマト隊長大蛇丸の実験体にされてたのか。
九尾化した際にサクラを傷つけてしまうナルト。
サイ裏切ったのか。
34巻→寝起きは機嫌が悪いサスケw子供かよw
35巻→またしてもサスケ奪還失敗か。
え、アスマって三代目火影の息子だったんだ。
チャクラの性質 風と判明したナルト!
影分身解いたらオリジナルに経験が反映されるはもっと早く教えといてくれよと思ってしまいそう。
36巻→暁 角都と飛段
飛段 不死身の男
アスマまぢか。
37巻→性質にも相性がやっぱりあるんだな。
角都 初代火影と戦ったことがあるのか驚
相手の能力を逆手に取るとはシカマル流石すぎる。
すげー。情報があったとはいえシカマル一人で暁の一人を倒したぞ。
38巻→意外とあっさりとサスケにやられてしまう大蛇丸。
サスケはのっとったって言ってるけど、大蛇丸は死んでないのか?
ナルトの新術大変な思いして作り上げたのに、大分リスクあるな。
呪印は重吾ってやつから派生していったのか。
39巻→イタチを拘束するは無謀すぎないか
デイダラVSサスケ
カブト大蛇丸に取り込まれそう。
40巻→C4カルラ初見で避けるのむずいな。
あれ?トビ?
自来也と綱手の会話いいな。
41巻→三大瞳術の中でも最も崇高とされる眼 輪廻眼。
忍の始祖とされる六道仙人。
全ての忍術は輪廻眼を持つ仙人により生み出されたとされる。
自来也の仙人モードあまりかっこよくはないな笑
ようやく3人倒したら今度は6人になって現れるとはまぁまぁ絶望だな。
42巻→自来也(泣)
サスケVSイタチ。
43巻→イタチは里側に付くのかうちは一族に付くのか選択を迫られてたのか。
戦争を起こさぬよう最小被害で抑えるために里側に付いたイタチ。
イタチ「許せサスケ・・・」「・・・これで最後だ」
昔のような笑顔でサスケに言う姿で今まで里のために演じてきたのだなと感じ悲しくなる。
え、サスケが木の葉を潰すって。イタチの思い伝わってなくねーか笑
44巻→イチャイチャタクティスに暗号隠してあったのか。
今更だけどエロ小説持ち歩いてるカカシってちょっとやばいよな笑
精神エネルギーと身体エネルギーと自然エネルギーをバランスよくねりこませたのが仙術チャクラ。
45巻→八尾がいる人柱力の人超つえー。
46巻→ここにきて九尾のせいでナルトとカエルおじいちゃん融合できないのか。
え、カカシ死んじゃったのか驚
木ノ葉丸が螺旋丸だと驚
下忍で螺旋丸取得してるのすごいな。本当に会得難易度Aランクの術なのか。ナルトも下忍で取得してたような。
47巻→九尾が解放される寸前で四代目火影(ナルトの父ちゃん)登場。
再会一発目に腹にパンチは笑った。
48巻→んー長門も根っからの悪ではないのか。
平和への答えが違うだけで悪ではないんだな。
話し合いで解決させたナルトすごい。
木の葉が平和になったと思ったらサスケの木の葉へ向かうでやめてくれーと思ってしまう。
月の眼計画とは?
49巻→五影の面々キャラが濃いな。
六道仙人が忍宗教の力と意志を二人の子供に託した。
兄側の子孫が後のうちはで弟側の子孫が後に千手と呼ばれるようになった。
雷影の雷我爆弾(ライガーボム)
50巻→尾獣は元々十尾だったのか。
六道仙人は十尾から世界を守るため十尾の人柱力であった模様。
うちはマダラの月の眼計画とんでもなさすぎる。
無限月読 月に己の眼を投影する大幻術
地上に存在する全ての人間に幻術をかける。
第四次忍界大戦を宣戦して去るうちはマダラ。
51巻→カカシが火影になるのか。
なんか似合わない気がする笑
サスケと香燐は中忍試験の死の森で出会ってたのか。
え、サスケVSカカシが始まるのか。悲しい。
52巻→うちはマダラと手を組みたいと言い出すカブト。
53巻→赤い血潮のハバネロw
ナルトのお母さんであるクシナも九尾の人柱力だったんだ。
クシナの前任の人柱力 うずまきミト 初代火影の奥さん。
54巻→鬼鮫 口寄せした鮫に自分を食わせるとかすごい。
6千億枚の起爆札。
みんなでかえるの格好してるの可愛い。
55巻→まさかの再不斬と白が穢土転生で復活するとは。
我愛羅立派になりすぎだろ。
第四次忍界大戦始まる。
なるほど穢土転生は蘇らせたい人間の身体の一部が必要。
魂が浄土にないものはできない。四代目は屍鬼封尽の術で魂を死神が持っているから大蛇丸も呼べなかった。
木ノ葉崩しの際に3代目が初代と2代目の魂を道連れに屍鬼封尽したから今回1-4代目の火影達を屍鬼封尽できなかったというわけか。
穢土転生ノーリスクで発動できるとかやばいな。
56巻→ダルイすみませんに助けられる。
ミフネと昔戦ってた半蔵。そのときの半蔵はかっこいいな。
自分が結婚できるか不安そうなチョウジ可愛い。
57巻→第四次忍界大戦 戦力が双方半分になって互角に見えるけど、向こうはうちはマダラがいるからやや劣勢か。
58巻→不死のボスに動く植物に穢土転生のゾンビ共
いろいろ驚く我愛羅の父ちゃんw
イタチがナルトに事前にシスイの目を仕込んでいたとは驚
59巻→うちはマダラが穢土転生されてる?
どーゆーこと?あの仮面がうちはマダラだったんじゃないのか。
柱間の細胞とか力って色々な所に提供されてるな笑
我愛羅の言葉がやたら響いてる土影のオオノキ。
五影集結の場面かっこいい。
穢土転生されたうちはマダラVS五影
60巻→九喇嘛クラマ
ちっちゃい頃の尾獣たちなんかかわいいな。
61巻→柱間ってめっちゃ強かったんだな。
イタチとサスケがタッグを組むとは驚
イザナミ
ここにきてカブトの昔話が始まるとは・・・
自分が何者なのかを模索し続けるカブト。
てゆーか大蛇丸も木の葉の根にいたのか。
イザナギとイザナミの説明あるけど、よく分からん。ちゃんと読めば理解できるのだろうけど。
62巻→うちは一族のクーデター止めるためとはいえイタチ可哀想すぎる。
穢土転生されたうちはマダラが消えないのは厄介すぎる。
大蛇丸に会いに行くというサスケ。どーゆーこと?なんで大蛇丸でてこれたのか。
よく分からん。
63巻→仮面の男はうちはオビトだった模様(驚)
現五影をぼこぼこにする穢土転生のうちはマダラ。そう考えるとうちはマダラが勝てなかった柱間の強さやばいな。
本当は輪廻転生で蘇る予定だったっぽいうちはマダラ。
64巻→忍連合の術。
シカマルの父ちゃんといのの父ちゃんが泣
穢土転生だと十尾を入れる人柱力になれないから輪廻転生して欲しいマダラ。
ネジまぢか泣
65巻→歴代火影達の会話でなごむw
たしかにマダラからしたら扉間が2代目火影になったら居場所なくなってしまうと考えるよな。
66巻→ここにきて第七班が復活するとは。
68巻→六道仙人の神剣ぬのぼこの剣。
オビトが外道輪廻転生の術しようとした時にマダラがやりやがった悲
69巻→マダラに九尾を抜かれてしまったナルト。
昼虎!
ガイの父ちゃんずっと下忍だったのかな。
70巻→ガイ強い。
六道仙人ハゴロモ
ハゴロモの母ちゃん大筒木カグヤ
ハゴロモの息子 兄インドラ 弟アシュラ
うちはオビトはマダラに完全に利用されてたんだな泣
マダラが大ボスかと思いきやここ来て 大筒木カグヤだと驚
71巻→おいろけ逆ハーレムの術は笑う。
72巻→おいサスケ笑
オビトの言う通り六代目はカカシが火影になったのか。
で七代目はナルト!
以上
以上。